2017年03月06日
第13回 ポッドキャスト 感想 UFC 209 「ウッドリー vs トンプソン」大会
UFC 209 「ウッドリー vs トンプソン」大会 感想
https://itun.es/jp/ZhJ5gb.c
05:53 〜 第1試合 アルバート・モラレス vs アンドレ・スーカムタス
08:11 〜 第2試合 タイソン・ペドロ vs ポール・クレイグ
10:33 〜 第3試合 マーク・ゴッドビアー vs ダニエル・スピッツ
12:37 〜 第4試合 イウリ・アルカンターラ vs ルーク・サンダーズ
19:50 〜 第5試合 ミアサド・ベクティック vs ダレン・エルキンス
30:13 〜 第6試合 マルチン・ティブラ vs ルイス・エンリケ
32:29 〜 第7試合 アリスター・オーフレイム vs マーク・ハント
40:12 〜 第8試合 シンシア・カルビーヨ vs アマンダ・クーパー
44:12 〜 第9試合 ラシャド・エヴァンス vs ダン・ケリー
48:42 〜 第10試合 ランド・バンナータ vs デビット・テイムル
51:26 〜 第11試合 スティーブン・トンプソン vs タイロン・ウッドリー



ワイドマンのロメロ戦に似た感じですかね。
何度か見切られてまたイージーにタックルにいっていたんで首とられるんじゃと思っていたら大逆転来ましたね。
ケリーに関しては自分の予想通りでした。
自分は技術論よりもっと単純な分析で
典型的なポイントファイターエバンスがフィニッシャーとまではいかないがガッツのあるケリーに競り負けるでした。
メインは2Rまでは緊張感ひりひりしてましたが。
3R以降はダレましたね。
トンプソンにいってた自分には悔しい展開というか、
賭けたこと自体を後悔しそうな塩試合でした。
トンプソンこれじゃ手の出ない劣化ベンヘンだよ。
自分はケリーとエルキンスとっているのにルークとハント、トンプソン大きく外してマイナスでした。
運をヌルマゴに盗まれた気分です。
予想としてはNAOさんのメインカードはズバリ的中ですが
BET的に重要なのはぎりぎりの試合をとるよりも
シンシアのような埋もれた安牌カードを発掘することですね。
ローラーはウッドリーに完全KO、ロリマクはトンプソンに完封負けでしたが。
ひょっとしてタイミングが良かっただけなのかなと。
サッカーでいうならCLの厳しい勝負を制した週週末にレアルが格下のアウェイゲームを落としてしまうような。
休養十分のウッドリーと感覚はあったとはいえ激闘続きだったローラー
難しい復帰戦のロリマクとジョニヘンKOして絶好調のトンプソン
それぞれのリズムが好調と不調が交差したけっかだったのではないかとの疑念が
この2試合の塩試合で湧いてきました。
格闘技の試合はどうしても試合が少ないからすべてを実力だと考えがちじゃないでしょうかね。
自分的に気になったのは
自分はバンナータにはファーガソン戦の時から非常に期待していました。
運動能力が高く、トリッキーな動きが特徴ですが
今回の試合は、やはり1Rは相手がそのトリッキーな動き、バックハンドブローやスピンキック、センチャイスタイルキック等で試合を有利に進めますが、そこで仕留めないと2.3R以降は相手がこの動きに慣れてしまい対応してくるので、結果競り負けるという風に見えました。またnaoさんも仰っていたように本格的な打撃スキルというかボクシングが大味で、運動神経も高く反応も良いからフック系のパンチは避けますが、ストレート系のパンチを顔面に結構ぽんぽん被弾していました。ファーガソン戦の時もそうでしたが。
今回の相手だけでなく、打撃に習熟していてテイクダウンディフェンスのある選手相手なら、このままでは同じ結果になるでしょう。
良い選手ですので進化に期待したいです。
メインは・・・・やはりトンプソンは相手が出てこないと有効な攻撃を加えられませんねえ。トンプソンがUFCで連勝していた頃は、その伝統派空手仕込みのステップワークとカウンターで皆やられましたが、最近それも回りに知れてしまっているからか対策として相手もなかなか前に出てこないのでこういった試合展開になってしまいますね。
にしてもウッドリーの爆発力は半端無いですね。ロメロといいウッドリーといい、その階級では低慎重ですが、筋肉とバネの塊のような黒人選手の爆発力はおそろしい・・・。ロメロなんてバネありすぎて試合中バインバインしてるような気さえします(笑)
ですが自分はウッドリーが王者でいるのもそう長くはないのかなーと思います。
ロリマクのようなリーチで正確にジャブを突き続けられる選手が出てきたら完封されるのではないでしょうか。トンプソンはあの半身の構えだとジャブを打ちにくいのか出しませんでしたが。
トンプソンも次に誰と戦うのか楽しみです。
両者のノックアウトパワーの差を考えれば、やはりより多くリスクを取って手数を出さなければいけないのはトンプソンだと思ってましたが、トンプソンは前回よりも手数を減らしてしまいましたね。
スタイル的には仕方がないとは思うのですが、あれでは判定で勝とうにもジャッジに印象悪いですし、KOはもっと難しいでしょう。
手数を出せないのはウッドリーの右とキックをキャッチされてのテイクダウンがあるからでしょう。以前トンプソンとロリマクを比較しましたが、トンプソンに必要なのは、スタンドにおける近距離でのディフェンスと、自分からレスリングとグラウンドを選択できるぐらいの組み力なのかもしれないですね。
逆にウッドリーは逃げる相手を追うテクニックと打撃のディフェンスが課題な気がします。相手を追うのはガーブラントとかDJが上手いですが…ウッドリーとはスタイルが違いすぎでしょうか(笑)
ベクティックのタックル、スタンディング嫌で固執してましたよね。ケージレスリングでなく、1Rのように中央で多少打撃でやりあってレベルチェンジしてれば楽に取れてたと思います。あと3R開始直後のミドルはローブローじゃなかったのであれかなり効いてたと思います。
ケリーに関しては自分の予想通りでした。 自分は技術論よりもっと単純な分析で 典型的なポイントファイターエバンスがフィニッシャーとまではいかないがガッツのあるケリーに競り負けるでした。 メインは2Rまでは緊張感ひりひりしてましたが。 3R以降はダレましたね
ケリーエヴァンスに関する見立ては素晴らしいですね〜。予想って本当に大づかみにした時の方が僕も当たります。大局が予想できないとき詳細分析をしますけど、こういう机上の仮説ってもろいんですよね。
僕もウッドリートンプソンへは、ベット自体を失敗だと感じました。アンダーカードのイーブンはちゃんと見れば読めそうですが、メインのイーブンは読めないもんですね。
ケリーエルキンスあてたのはすごいです。笑。オッズがよかったのでマイナスになってしまったのはさぞかし残念でしょう。
>予想としてはNAOさんのメインカードはズバリ的中ですが BET的に重要なのはぎりぎりの試合をとるよりも シンシアのような埋もれた安牌カードを発掘すること
おっしゃる通り確実なベット取っていくべきなんですが、一応2uあたりのベットもプラスなのでコンスタントにベットはしていきたいと思います。自分はハントはいけると思ってたんですが。笑。ウッドリーは間違えてベット乗せてるのでただのラッキーです。あとはシンシアのベットが外れたときなど考えるといろいろベットしておきたくはあります。オーバーアンダーのように損が出すぎているものはいい加減控えますが。笑。
ウッドリートンプソンがローラーやロリマクよりいい選手かどうか疑問という点については自分もそう思います。ロリマクはモチベーション低下したなかでジャブで組み立てるタイプなので、キックのあるトンプソンに対しては相性が悪かったかと。
ウッドリーなんかはタックルがあるのでとにかくトンプソンとしては一番苦手なタイプに違いないんですよね。
結果は実力通りの持論は、基本的にはベットで負けたときの自分に言い訳させないための持論でもあります。
バンナータのトリックブローなんかはディフェンス技術がしっかりしている相手にはやはり見切られがちですね。その点ファーガソンのディフェンスが若干甘い点も確認できてよかったとは思いますが。おっしゃる通り2,3Rになると大体慣れてきそうですし、ああいうオフェンスは一度見せてしまうと次の試合なんかで注意できますしね。
バンナータの動きはローなし空手やテコンドーのものに非常に似ていますが、リーチの生きるフェザーの方がいいと思うんですが。リーチが生きたら近距離で今回多少難を見せたボクシングもスキップしてタックルにいけますし。
トンプソンに関しては観戦より時間が経って思い返すと、出てこない相手がキックキャッチとパンチカウンターに注力した場合、とたんに光が消えたという印象です。ウッドリーがトンプソンにとって一番苦手なタイプだったのかも知れないです。この場合トンプソンが前に出ても手も足もしっかり出てないんですよね。対するウッドリーの方が、手を出さずに前に出れてたようにも見えました。
ここでおっしゃるようにウッドリーの爆発力は生きましたね〜。黒人の爆発力、すごく分かります。瞬間的な出力で勝る選手いないですよね。ランブルとかもそうですよね。ロメロ、本当に骨格がバネでできてるんですかね!笑
>ですが自分はウッドリーが王者でいるのもそう長くはないのかなーと思います。ロリマクのようなリーチで正確にジャブを突き続けられる選手が出てきたら完封されるのではないでしょうか。トンプソンはあの半身の構えだとジャブを打ちにくいのか出しませんでしたが。
なるほど、トンプソンに必要なのはジャブでしたか! 非常に共感できます。半身でもある程度ジャブ出せる練習してきてたらパンチカウンターとキックキャッチ対応できたはずですね。てぃなおさんのおかげで、パンチの距離が短いのがトンプソンの弱点だと今理解できました。
ウッドリーの次戦はマイアとマスヴィダルの勝者でしょうが、マスヴィダルには分が悪く、マイアには分が良いのかなぁという印象です。
トンプソン手数少なかったですねー。ウッドリーのテイクダウンと右を考えると、ワンチャンスで帳消しにされる展開だったのがきつかったかと思います。
おっしゃる通り、キックキャッチなんですよね。また考えて見ればトンプソンからするとステップインも多用できませんよね。ウッドリーにはダブルレッグに対応できない可能性が出てくるので。
トンプソンは近距離苦手ですよね。左か右のコンパクトなパンチカウンターで殴られるのが嫌いなマクドナルドは下がってくれましたが、ローラーやコンディットは下がってくれなさそうですよね。
トンプソンにレスリングがあったらめちゃくちゃいいと思います。まるで今の堀口恭司ですね。笑。グラウンドはある程度できると聞いてるんですがどうなんでしょう。グラウンドで1分以上攻められなくとも、自分から仕掛けるだけでも効果ありますしね。
ウッドリーも追いかけながらパンチを打ち抜くほどのボクシングは持ち合わせてないかもしれませんね。ヘッドムーブと前の手のフック使えるだけでずいぶん違うと思うんですが。右とタックルならダンみたいに右の大砲を当てることを中心に、能動的に組み立ててもよさそうだと思いました。