11月13日(日)に開催されたUFC 205 「アルバレス VS マクレガー」大会のベット結果をお知らせいたします。
ベットの全結果はページ最下。
収支報告
損益(本大会) : + 114.56 unit
バンクロール : 1595.64xx unit
総損益 : + 950.64 unit
総損益率 : + 147.39 %
損益(本大会) : + 114.56 unit
バンクロール : 1595.64xx unit
総損益 : + 950.64 unit
総損益率 : + 147.39 %
的中した主なベット
+ 118.36 unit : ヨアナ・イェンジェイチック 1.263倍
+ 31.00 unit : コナー・マクレガー 1.775倍
失中した主なベット
- 14.00 unit : マイケル・ジョンソン
- 14.00 unit : チアゴ・アウベス × ハファエル・ナタウ
+ 118.36 unit : ヨアナ・イェンジェイチック 1.263倍
+ 31.00 unit : コナー・マクレガー 1.775倍
失中した主なベット
- 14.00 unit : マイケル・ジョンソン
- 14.00 unit : チアゴ・アウベス × ハファエル・ナタウ
以下、考察
ジョンソンのベットはナイストライとしておきましょう。ダメダメなのは相変わらずパーレイ。パーレイについては最近意味がないんじゃないか(というか自分に合っていないのではないか)と考えてきていて、これは後述。
まずヨアナ・イェンジェイチックの1.26倍が取れてほっとしました。あれだけ圧倒的に勝っていると1.2倍以上でも十分なのですが、コバケビッチがもう少しパンチ力があったら終わってました。ヨアナの試合において注意すべき点は相手を倒せないという点でしょうか。パンチ力とハートを持った相手なら25分間チャンスがあると考えても良いかも知れません。今後そこは注意します、というか低オッズへの大きなベットをそもそもしません。
マクレガーには少々大胆にベットしすぎたと感じていましたが、結果としては良かったです。マクレガーの人気からオッズは下がっているだろうと思いきや、やはりプロのベッターなんかはアルバレスに大きくベットしただろうことで、最終的にオッズは拮抗していました。テイクダウンされたら終わりという、優位を覆されやすいストライカーの評価はやはりこうなりがち。
今後マクレガーに関してベットするなら、対アルドや対フランキーならマクレガーのオッズが下がりすぎない場合マクレガーです。ただ今回の試合でマクレガーの評価がかなり上がったと思いますので、対ヌルマゴメドフでヌルマゴメドフがアンダードッグになれば大きなベットをするつもりです。
今回のバリューがあったな、と思ったベットはボウシュ−ナタウ、ジョンソン−ヌルマゴメドフ。ここら辺は来年の今頃にはばっちり読めるようになっていたいです。
さて、今回も1,600の壁が越えられません。今年できれば2,000unitは行きたいのですが、普通に損がないだけで本当は上出来です。出来れば狙っていきます。
最後にパーレイ・ベットの話。
パーレイ・ベット
パーレイは2つ以上の的中を以って配当が成立するもの。1つでも外れれば配当はありませんが、配当の倍率はひとつひとつのオッズを掛け合わせたものとなります。
まぁルーレットの赤or黒で2倍になるベットがあるとすれば、1回的中して得た配当金をそっくりそのまま2回目以降も賭けていくやり方と本質は一緒です。
そもそもバンクロール(軍資金)をunit(=バンクロールの x % )で管理しベットしていくのは、バンクロールを守るため。1000回やって999回賭け事に勝っても、最後の一回でバンクロールのすべてをベットしたらこの賭けは負けです。勝率は99.9%ですが、利率はマイナス100%となります。
バンクロールの全額を一回のベットで消費する可能性が0.000001%でもある限り、いつか必ずそれは訪れます。まぁ、要は負けない為には全額はるな、ということです。
バンクロールは細かくスプリットして(割って)、そのひとかけらを1unitとしてベットをしていくわけですが、運悪く10連敗しようが100unitを持っていれば残り90unit。とにかく長く長く賭けを行ってプラスだったらいいわけですから。
バンクロールをスプリットするとき、「500万円あるから 1 unit は1万円!」まぁこんな風に決めてもいいのですが、5000万円に金が増えたときに 1 unit が1万円のままだったら意味がありません(というか増えない)。
そして、500万円から5000万円に資金が膨れ上がったとき、「いくら勝ったのか」考えることが大事です。勝ったのは4,500万円ですが、その次に5,000万円を張っていたらプラスにもなるかも知れませんが、元金もなくなり損にもなりえるわけです。
しかし、賭けは続けるわけですから(どうせみんなやめないでしょう?)、4,500万円のうちからいくばくか利益を抜いて「利確」をしなければなりません。
バンクロールをスプリットしながらベットすることの重要性は、というのは簡単に言うと「利確」をしながらギャンブルを続けるというところにあります。
話は長くなりましたが、パーレイベットには配当が確定するまで「利確」がありません。1試合目の配当を全額転がすわけですから。これはバンクロールをユニットで管理する我々にとってあまり意味のない行為です。バンクロールをユニットで管理するということは、1試合目の配当をバンクロールに足し、それをスプリットして次のベットに乗せるという、「割合のコロガシ」です。
そもそもが毎回利確をし、その利益の中から割合で連続的にパーレイを行っているわけですから、わざわざ利益の全額をリスクにさらす必要もないのでは、と思ってしまいます。
というわけで、来年から一度パーレイを封印、というかパーレイこそ信頼度の4や5のベットで行い、そのベット高を下げるというヘッジ目的で利用すべきだと思いました。
みすみす信頼度の高いベットを信頼度の低いベットと組むわけにもいきませんし、そもそも信頼度が一致することが稀です。さらに信頼度が高いベットが少ない上、信頼度が低いベットだからこそパーレイを組むと外れるわけです。
ただ、パウンドアウトの可能なベットのミニマムがまだバンクロールへの影響が小さくないため、バンクロールを増資してから、という判断にしました。
長くなりましたが、ここら辺で。
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