日本時間、5月15日(日)に行われるUFC 198 「ヴェウドゥム VS ミオシッチ」大会の前日計量動画を紹介。
これを見た後、ミオシッチ2.390倍へ22unitを追加ベットしました。
各選手の印象を以下から。
第3試合ライトヘビー級 ホジェリオ VS カミンズ
カミンズは歯抜け、調子はよさそう。ホジェリオはいつもどおりで、調子が読みにくい。
第4試合バンタム級 リネカー VS フォント
身長差が結構なもの。パウンド・アウトはリネカーに少額ベットしたが、この身長差とフォントの実力を考えると、フォントにベットしなおしたい。
第5試合ライト級 トリナウド VS メデイロス
トリナウドは分かりにくかったが、メデイロスの調子がよさそう。トリナウドは最近左ストレートが非常に良く、パウンド・アウトはこちらに少額ベットした。しかし考えてみればメデイロスはスイッチヒッターで左も良い印象があるので、結構わからないかも。
第6試合ミドル級 サントス VS マーコート
サントスがグッド・シェイプ。マーコートは分からない。ベットした方の逆がよく見えてくる。身長はサントスが大きいと思いきや、顔が小さいだけでマーコートと同じほど。
第7試合ウェルター級 マイア VS ブラウン
アメリカンのブラウンがブラジルで中指を立ててすまう所が、なんというか雑というか乱暴というか。マイアの声援が大きいだけに盛り上がるかと思いきや、微妙か。ちなみにマイアの調子が非常によさそう。
第8試合ウェルター級 アウベス VS バルベリーナ
バルベリーナはひげが半端じゃない。対するアウベスはかなりシェイプが良い、サングラスをかけて入場、大スターのような良い雰囲気で様になってた。バルベリーナはハートが強そうなので、楽しみ。
第9試合ライトヘビー級 ショーグン VS アンダーソン
ショーグンに大きな声援だが、シェイプが微妙か。もともとカットの良い体ではないが、全盛期のほうがもう少し良かったと思う。対するアンダーソンの仕上がりはばっちり。身長もアンダーソンが上で、レスリングのある彼にショーグンが打撃で前に出なければならないのは、少々きつそうかなと思った。しかし、ショーグンの膂力も強いぞ。
第10試合140ポンド サイボーグ VS スミス
スミスはいつも通り、シーザージムらしくリラックスした感じ。最強の呼び声高く期待の大きな大きなサイボーグは、減量してきただけあってカットはバキバキ。ただUFCのデビュー戦なので、オッズは良くも悪くも誤差が出やすい。サイボーグのパフォーマンスに注目。
第11試合ミドル級 ジャカレイ VS ベゥフォート
ベゥフォート大丈夫か? モヒカン・パーマで髪型に気合は入っているが、一時期美しいカットを誇る鋼の肉体を見ているだけに、今回のシェイプはそのときと天と地の差。横腹にぜい肉が乗っかっている。対するジャカレイも少々緩くなり縮んだ印象。打撃のパフォーマンスは反応の良さによるところが大きいので、両者これが落ちている場合、反応力要さぬグラップリングの強いほうに軍配があがるか。あるいは打撃の攻撃力が顕著となるか。
第12試合ヘビー級 ヴェウドゥム VS ミオシッチ
シェイプは完全にミオシッチに見える。両者240ポンドほどだが、ヴェウドゥムは増量しているか? ヘビーでの増量がうまくいったのをあまり見たことがない。身長もミオシッチで体に厚みがある。ヴェウドゥムの顔色がなぜか悪く見えてしまったが、思い違いだろうか? このステアダウンを見て、ミオシッチへ追加ベット 22 unit。ミオシッチへのベットは信頼度8へ引き上げ、合計 36 unit のベット。
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マイアブラウンは、ブラウンは相手に痛撃を与えられるフェイズがクリンチである以上、ウェルター級屈指のスクランブル能力を持つマイア相手には分が悪すぎる気がします。ブラウンが勝つとすればマイアのスタミナが切れた所でラッシュを掛けるくらいだと思いますが、やはりマイアの勝利は固いのではないかと。
ショーグンアンダーソンは仕上がりを見るとショーグンの方に不安が残りますが、それでもショーグンは打撃や極めの一発が無い選手相手だと滅法強いイメージがあります。相手のアンダーソンは典型的な塩漬けレスラーなのでショーグンにとっては相性のいい相手ではないかと。身体能力や反応は多少衰えているかもしれませんが、その分打撃の技術は上がっていると思うのでここはショーグンの勝利を予想。
ジャカレイベウフォートですが、ベウフォートの緩さは同意なのですが、ジャカレイはそこまで緩い印象は受けませんでした。むしろ無理に厳しい減量をしないで体調が良さそうな印象。素人目に受けた印象ですので違うかもしれませんが。
ジャカレイがスクランブルに持ち込むには破壊力抜群のベウフォートの打撃を掻い潜らなければならないのはその通りなのですが、強力な柔術を有している分スタンドでも思い切り良く行くことが出来、さらにロメロ戦でも見せたKO寸前からの護身的な柔術の使い方を見るとベウフォートの勝ち目はかなり低いと見てしまいます。絶対にヒリヒリとした面白い試合になるはずなので楽しみです。
ヴェウドゥムミオシッチは、これはかなり読みにくい試合です。両者共にオールラウンダーであり、その上でトップクラスの柔術とボクシングの競り合いなので、考えても考えても無数の局面を想定しきれずにオーバーヒートしてしまいます。
なので単純に考えることにしました。序盤はミオシッチ、長期戦で削り合いになればヴェウドゥム。そしてこの試合は5ラウンド。なので私はヴェウドゥムの勝利を予想します。贔屓目も入っていますがね!
ショーグンはライトヘビー級ではただでさえ小さく、この選手の大型が進む現代MMAでは、1つ下のミドル級でさえショーグンより小さい選手はあまり多くないように見えるので、それに加えて今回このシェイプでは不安しかないです。
サイボーグはバキバキですね。さすが。
ベウフォートはバキバキのステロイドアニマルだった頃と比べると・・・別人のような体つきですね。自分はワイドマン戦あたりからベウフォートなんか動く度に胸がぷるぷるしてて緩そうだな・・・って思ってたんですが、今回それが顕著です。
それに対してジャカレイは、三角筋と後背筋が良い感じですね。両者のこの体だとどっちがストライカーなんだが分からないです(笑)
今となっては打撃も磨かれたジャカレイにこの言い回しは正しくないかもしれませんが。
ヴェウドゥムよりミオシッチの方が身長があるように見えるのは、ミオシッチが先に計量した後、ヴェウドゥムを待ってる間に靴を履いたからだと思います。対するヴェウドゥムは裸足でしたので。ヴェウドゥムは首を前に倒すことで顎を隠すムエタイの構えなのもあると思います。ミオシッチは胸を張って顎を引く構えですので。
でもシェイプは明らかにミオシッチですね。お互いの筋量、脂肪量の違いは歴然ですね。
でも自分にはヴェウドゥムはいつもあんな感じでも調子良かったり粘り強かったりするイメージがあるので、そこはあまり不安になりませんでした。
ミオシッチが勝つなら、ミオシッチvsアルロフスキーやドスサントスvsヴェウドゥム
のような形かな・・・ヴェウドゥムが勝つなら削って粘って締め上げる・・・・うーーん難しいです・・・・。