2016年03月07日

感想 UFC 196 「マクレガー VS ディアス」大会


UFC 196 「マクレガー VS ディアス」大会 感想


今回はメインの二試合のみ。

他、非常によかった夜叉坊なんかの試合はまたベット結果の記事で一緒に載せたいと思います。



第12試合 ウェルター級 5分5R

コナー・マクレガー VS ネイト・ディアス


予想:コナー・マクレガー


1R開始すると、ネイトはいつも通りスロースタート。
マクレガーは遠い距離からしばし様子を見ると、間もなく打ちに出る。

ネイトのフットワークとハンドスピードではマクレガーの速度に対処できず、マクレガーが左ストレートをガンガン当てていく展開。
マクレガーがネイトの初弾に対して非常に反応が良いのと、カウンターやハンドスピードのキレが良いので、かなり強打を当てている。

序盤から早くも打撃に技術差が出た。

ただし強打を打ち込んではいるものの、長身かつリーチの長いネイトに対しやはり数センチ距離が遠いか。
左対左なので、マクレガーの左はネイトの顎の真正面からは当たらない。
背の高いネイトの右肩がやはり邪魔で、左ストレートでは顎を狙えず、テンプルか、右フックで顎の正面を捉えるべき。

明らかにダメージを与えているが、渾身のジャストミート、つまりKOには至らないという印象。


今一つは、ネイトがそれでも確実に打ち返しているという点。
マクレガー自身のディフェンスは非常に良いので、直撃はしない。かわすが顔には届いてる印象。

実際ライブスタッツから手数に差はほとんどない模様。


実際にはダメージ差、圧力の差は歴然。

ネイトが早くも流血し、腫れ上がる顔を見せる中盤。
これ以降の展開としては、もう一歩深く踏み込んだところでマクレガーが左を当ててKOしたいという感じ。


このままいけば当たるだろうと思うと、ネイトのパンチをピックしかなり近い距離でマクレガーの左の強烈なカウンター。
かなり深いがKOに至らず、追撃もまた身長のあるネイトへ難しい。

1R終了間際、グラウンドでボトムになったマクレガーがトップを奪い返し、攻める場面も。
膂力では全然負けておらず、スクランブルも全く頼りなくない。

ネイトがKOされるのは時間の問題か。


2R

先と同様の展開だが、中々ネイトが倒れない。
3,4Rまでこれが続くならマクレガーが消耗しそうだと思ったが、ここで1Rからネイトが丁寧に無心に振り続けてきた打ち返しが効いてくる。

マクレガーの消耗からか、オフェンスの精度が少し落ちてきたころ、ネイトの右フックやワンツーがマクレガーを捉えるようになってくる。
明らかにダメージを負ったマクレガーは、戦況を立て直さんとディフェンスとオフェンスの精度向上を努力するのが見える。

ここはネイトが逃さず、明らかにまだまだこれから、といった様子で殴りに行く。
ここでマクレガーのカウンターをいかに強烈に被弾してもKOされずひるまないネイトが非常に良い仕事。

カウンターを打ち込むにも消耗する流れとなったマクレガーが選択したのはダブルレッグ。
自分はこのタックルを高く評価したい。


が、余力に差がありすぎる。
ここまでの出力差は残りの体力差となったか。

グラウンドではネイトがマクレガーをコントロールし、首をキャッチしたりバックについたりだので、チョークスリーパーを仕掛ける。

これは絶対絶命のピンチかと唖然としていたら、明らかに顎の下にネイトのアームが入った。
残りは1分、精神的に耐えられたとしても肉体の出力が取り除かれるのは必至。

マクレガーがここでタップ。


勝者:ネイト・ディアス(2R リア・ネイキッド・チョーク)


何よりはじめにネイト・ディアスの勝利者インタビューを。
最初の一言。腫れ上がっていながらも、涼しい顔で

「I'm not surprise, moda f**ckers (なに驚いてんだ、クソども)」

で、爆笑した。ネイト最高だな。


本当にショート・ノーティスで良く出てきた。
こういう試合でちゃんと魅せてくれるし、しっかり勝つことができるから、彼らにはランキング以上の価値が伴う。

ネイトは試合後にマクレガーの強打を称賛しながらも、経験したことないことではなかったと話した。
何発ぶん殴られても、もう少ししたらぶっ飛ばすと思っていたらしい。

これがネイトの喧嘩の仕方だったのかも知れない。
ボクシング技術で勝る相手に、打ち勝つ方法や瞬間の対処法ではなく、ぶっ飛ばし方を知ってたのだと理解した。

MMAファイターとしても経験値が豊富なことを見せてくれた。



対するマクレガーだが、本当にお疲れ様、と言いたい。
自分は、特に去年から、マクレガーのおかげで心からUFC観戦を楽しませてもらっている。

それは彼が、到底常人が取るべきでないリスクを取って、それを乗り越えられるところにある。

試合前に怪我があっても、対戦選手が変わっても、試合中でも、相手が上の階級の選手でも、そして主戦場より12kgも重い階級でも、彼は堂々と前進した。
マクレガーは常に前に出て、常にゲーム内外で熱狂とドラマを作ってきた。

ツイッターでも今しがたつぶやいたが、こういうリスクを取れる選手はそもそもいないし、乗り越えられる者も極わずかだろう。

マクレガーはその連続だった。

しかも、それは終わっていない。
次はフェザー級で防衛すると宣言しているが、ストーリーとしても自然だろう。

マクレガーを取り巻くすべてのファンや選手や関係者が、こぞってマクレガーを欲していた。
彼が王者になったのはここ3ヶ月以内なのにも関わらず。

王者なら半年に一度防衛戦を行えば仕事を全うしていると言えると思う。

この結果は、マクレガーがリスクを乗り越えてきた証だと誇ってもらいたい。
そしてこのオッズも、考えられないリスクをマクレガーなら超えてきたという実績が作った信頼に他ならない。


次戦はおそらくジョゼ・アルド戦になると自分は思う。

エドガーは非常に不運なのだが、本当にまだフェザーで新王者が誕生して3ヶ月と経っていないのが事実。
廻りあわせがあるだろうから、自分はマクレガーが挑戦者を待たせているとは決して思わない。


マクレガーの今後が楽しみでしょうがない。


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第11試合 女子バンタム級 チャンピオン・シップ

ホーリー・ホルム VS ミーシャ・テイト


予想:ホーリー・ホルム


1R。
打撃の距離ではホルムだが、ミーシャが出入りするためにミーシャへのパンチの有効打が少ない。
決してミーシャの打撃を被弾するわけでもないのに、少しながらホルムが打撃を当てたいと焦っているように見えなくもない。

長距離に関してはローや左ストレートで十分に盤石な試合運びが出来ているホルム。

やはりスタンディングではミーシャが少々不利な戦況なのだが、これこそが想定内というミーシャのプレッシャーは強いと思う。

ミーシャのスクランブルの仕掛け方はやはりラウジーより非常にうまく、ホルムを幾度か捕まえる。
しかし、ホルムのフィジカルが非常に良く、体勢が悪くない場合、本当にテイクダウンを許さない。


注目は2R。
機を吟味したミーシャが早い時間から組みつく勢いそのままに、左足でホルムの足を引っ掛けテイクダウン。
一度テイクダウンし体勢が安定してしまうと、グラウンドではまさしくミーシャの独壇場。

ホルムはグラウンドでミーシャに対抗する術は、かなりなかった。ここはホルムの明らかな弱点。

十分にホルムをグラウンドで削り、バックからチョークを仕掛けるのはミーシャ。
時間は1分残っていたが、どうにかホルムが耐えて2Rは終了。


ホルムの消耗度の気になる3R。
しかし恐るべきカーディオとメンタルで、自分の距離を固く維持できているホルム。
戦況が一気に変わったと思ったのだが、ここのホルムの修正は見もの。

やはり本当に強い王者だと認めたい。
特にはジャブが、少しモーションはわかりやすいが良く出ていて、相変わらず左のストレートが綺麗でミーシャが対処はできない。
先のスクランブルの恐怖がある以上、ミーシャの方が攻めやすいはずだが、丁寧な打撃がぶれないホルムの優位がやはり安定的になっていく。

4Rまでこの展開は続き、ミーシャは2Rのようにうまく組みつく機会がないように思える。
よしんば組みつかれても、強固なディフェンスで倒れないホルム。

同じ轍は2度踏まないか? 4Rも維持でミーシャの活路が目に見えて薄れていく。


5R。
戦況と観客のテンションも落ち着いている。
ホルムは優位を維持しながらテイクダウンに対する集中を切らせてはいけない状況での丁寧な打撃。

通常だともうこの集中力は限界に近づくはずだとは思う。
打撃手を追う立場のグラップラーが強いのも、ここからではあるが。

ホルムは変わらず丁寧な左ストレートが出るのだが、とうとうミーシャがこの引手を追いかけ組みつく。
ホルムが大勢を整える暇を与えず、バックにつきそのままテイクダウン。

会場が爆発する。ミーシャ、それはすごいぞ。
狙っていただろうし、クレバーだったし、焦っていなかったし、機会を逃さなかった。

先のグラウンドの展開を見る限り、ホルムを極めることはあり得る。
ミーシャが流れるようにバックを取るが、ホルムは四つん這いから立ち上がらんとする。

立ち上がるホルムをすかさずバックから首を取る。
ここのキワの攻防は大きな大きなMMAの経験差が出ているように見える。

今度は明らかに顎の下へアームが入っている。
これは外せない。

しかしホルムは首を掴まれたまま、前転しながらミーシャをグラウンドへ投げ叩きつける。
それでもミーシャは絶対に離さない。

グラウンドでタイトに締まっているチョークは、絶対に外れることはない。
観戦者である自分は勝敗が決したと思ったが、ホルムはタップしなかった。

相手を殴るように両腕を動かすと、ホルムは失神してしまう。
レフェリーがすぐに試合を止めた。


勝利:ミーシャ・テイト(5R リア・ネイキッド・チョーク)


女子バンタム級のタイトル戦線。
こんなに激しいドラマを2戦も続けて見れるのは驚嘆以外の何ものでもない。

すでに2代も前となってしまったかつての絶対王者ラウジーは何を思うのだろうか。
明らかにポジティブに触発されてるのではないだろうか。

ホルムのあらゆるメンタルや組み立ても見事そのものだったが、今回はミーシャのメンタルの深さが見られた。

とにかく自己の勝利を疑わない。

ミーシャの5Rのあの一本勝ちは、2Rにテイクダウンしたのが大きかった。
これは本当に細かいことを勝利を信じて練習し、さらに試合中にも積み重ねてきた結果だろう。

この逆転劇は見事という感想しかない。


ホルムに対しても同じく見事という感想以上ない。
ホルムの課題が見えた以上、彼女は修正してくる。

そういう経験があるだろうし、そもそもジャクソンズの戦術会議会が黙ってないだろう。

当然勝利が最高だとしても、負け方としては最高だったという言葉をホルムには贈りたい。


新王者、ミーシャ・テイト。
前王者、ホーリー・ホルム。
元王者、ロンダ・ラウジー。

この役者の揃いぶり。女子バンタム級はまだまだ飽きさせない。ドラマが続く。



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posted by nao_mma_ymt at 04:45 | Comment(4) | 試合感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メイン2試合はどちらも素晴らしい内容でしたね。あらゆる局面でのフィニッシュがあるMMAならではの展開でした。

 まずネイトvsマクレガーは私の予想ではラウンドが進めば調整不足のネイトが消耗し、マクレガーが有利になると考えていたのですが、蓋を開けてみると、1Rにマクレガーのパンチで顔を血まみれにされたにも関わらずゾンビのようなタフネスでネイトが反撃をし続け、2Rにはマクレガーのほうが攻め疲れとウェルターのネイトのパンチによって消耗していましたね。
 そしてそこに入ったネイトのパンチでマクレガーのゲームは崩れ、タックルを潰されてRNCで極められてしまいました。ネイトがマウントでパウンドからチョークに移行したシーンはとてもクレバーな感じでしたね。訪れたチャンスを逃さず落ち着いて勝負を極めたネイトには脱帽です。
 今回の試合でマクレガーは久々の敗北を喫しましたが、私としてはマクレガーの実力がどのようなものかが把握できたことで、より次の試合を見るのが楽しみになりました。

 次にホルムvsミーシャは、ミーシャが意地を見せましたね。ホルムは前回同様素晴らしいアウトボクシングとテイクダウンディフェンスを見せ、ミーシャのチョークも1度目は防ぎましたが、2度目はミーシャがオールラウンダーの強みを発揮ししっかりと極めに行きましたね。組み付いた時ミーシャが死んでも離さないというような気迫でホルムの腰にしがみついていたシーンは劣勢でも決して諦めないミーシャのメンタルに感動しました。
 一方のホルムも負けはしましたが、作戦自体は高いレベルで遂行していましたし、2Rのピンチを凌いで立て直したのは驚異的だと思いました。波の選手ならまず無理ですし、立て直すにしてもあれだけスムーズには行きませんよねwこちらもとてつもないメンタルです。
 これで女子バンタム級は打撃のホルム、組みのロンダ、総合力のミーシャの3強がしばらく王座争いを続けそうですが、ロンダとホルムは敗北によりさらに強くなる可能性があり、王者となったミーシャもこの2人の挑戦者から王座を防衛しなければならないので、ここから女子バンタム級は急速に進化するのではないかと期待しています。さらにこの3人に影響されて新たなる強者が登場することも考えられますし、夢は膨らみますねw
Posted by ジョン at 2016年03月07日 11:17
>ジョンさん

>予想ではラウンドが進めば調整不足のネイトが消耗し、マクレガーが有利
>ゾンビのようなタフネスでネイトが反撃

確かに、それも考えられましたね。
ネイトは尻上がりによくなっていったのがすごいことなんでしょう。
いやネイトはタフでしたね。


>ネイトがマウントでパウンドからチョークに移行したシーンはとてもクレバー

ああいうとこ本当肝が据わってます。笑。
自ら驚いていないという発言も本心でしょう。


>組み付いた時ミーシャが死んでも離さないというような気迫

リプレイでも渾身の表情が見られました。
さすが修羅場伊達にくぐってないです。


>ホルムも負けはしましたが、作戦自体は高いレベルで遂行
>2Rのピンチを凌いで立て直したのは驚異的

あれも本当に驚きました。
強い王者が誕生したんだと感慨深かったんですが、ミーシャの経験がものを言いましたね。


>これで女子バンタム級は打撃のホルム、組みのロンダ、総合力のミーシャの3強
>ロンダとホルムは敗北によりさらに強くなる可能性
>ミーシャもこの2人の挑戦者から王座を防衛しなければならない
>女子バンタム級は急速に進化するのではないかと期待

このまとめだけでも女子バンタムの勢力図の激動はすごいものを感じますね。

これだけで少なくとも1、2年は飽きないと思います。笑。


>この3人に影響されて新たなる強者が登場することも考えられますし、夢は膨らみますねw

確かに、2年後にはとんでもない新星が現れているかも知れませんね。
本当に夢が膨らみます。笑。

これだからUFCは面白いです。
Posted by nao at 2016年03月07日 15:04
メインのマクレガーvsディアス、両者共に予想を大きく上回る力を発揮しました。ウェルター級でも速く鋭い打撃でネイトを血まみれにするマクレガー、そしてその打撃を全て受け切り一発のストレートで形勢を逆転させ、そのまま一気に勝負を決めたネイト。両者共に大きく株を上げた一戦だったと思います。

マクレガーはウェルター級でもしっかりと作りこんで対策を立てる時間があれば十分やれるのではないでしょうか。打撃のキレも健在でしたし、組み合いでもまったく劣っていませんでした。グラウンドには課題を残してはいますが、それを補って有り余る打撃センスがあります。もし今後ウェルター級で戦う機会があるならば是非ともしっかりとした準備期間を設けてほしい所です。

マクレガーは試合後、素晴らしいコメントを残しました。挑戦して失敗したが、俺はそれを受け止めるし生き方を変えない。ファンの皆も挑戦を恐れず、逆境から逃げ出さず、共に立ち向かっていこう!と。本当、スーパースターに相応しい姿勢だったと思います。

マクレガーの次戦はフェザー級タイトルマッチになる噂ですが、是非ともエドガーに挑戦させてほしいです。適正階級のフェザーで、レスリングボクシングが一級品のエドガー相手にどこまで出来るかを愉しみにしています。

ネイトは短い準備期間でしっかりとやることをやりました。完全にディアス兄弟の勝ちパターンに引きずり込みましたね。いや、流石です。
個人的にはボディストレートが良く機能していたと思います。あれのおかげでマクレガーの追い足とスタミナを殺せていたので、やはりネイトはスタンドの組み立ては随一だなぁ、と。さらに要所でスクランブルを織り交ぜてマクレガーを警戒させていたのも好印象でした。

一気に自らの評価をカチ上げたネイト。次戦はもしかしたらRDAへのリベンジ&タイトルマッチになるかもしれません。レスリングがしっかり出来る相手にはやはり厳しいでしょうが、もしかしたらと常に思わせるカリスマを持つネイトです、万全で挑めればきっと面白い試合になると思います。


セミの女子バンダム級タイトルマッチは年間ベストバウトに選ばれてもおかしくない一戦でした(今期7日ぶり5度目)。ホルムの盤石性、それを覆すミーシャの執念、すごいものを見させていただきました。

2ラウンドに一度捕まった後に修正してスクランブルを弾き続けたホルムの対応力は圧巻でしたね。恐らくはグレッグ・ジャクソンのセコンドワークのたまものでしょう。誤算だったのはワンチャンスをひたすらに待ち続け、そのワンチャンスで極め切るだけのミーシャのド根性が計算に入っていなかったことでしょうか。

ミーシャの最後のチョーク、ホルムが振り落とそうとした時にガッチリ絞めて離さない姿は胸を打ちました。本当、ミーシャは人間力に溢れる素敵な女性だと思います。多少性格の悪さもありますけれど。

さて、ミーシャの戴冠により女子バンダム級はより混沌としてきました。オールラウンダーかつ精神力で王座をもぎ取ったミーシャ、復権を狙うラウジーにホルム、かつてミーシャを圧倒したジンガノに、三連勝と勢いに乗るヌネス。いや、女子バンダム級戦線が非常に楽しみです。

Posted by 単騎 at 2016年03月07日 22:17
>単騎さん

>メインのマクレガーvsディアス、両者共に予想を大きく上回る力を発揮

まさにそれですね、びっくりしちゃいました。


>マクレガーはウェルター級でもしっかりと作りこんで対策を立てる時間があれば
>打撃のキレも健在
>組み合いでもまったく劣っていません
>グラウンドには課題
>それを補って有り余る打撃センス

マクレガーは本当にリスキーな戦い方してきたんだと思います。
自信の発言通りKOを狙っていたんでしょうが、KOを狙いつつ逆転負けの目も潰すゲームメイクがベストだったんでしょう。
もしかしたら体が重い分エネルギー消費も早かったのかも知れませんね。


>マクレガーは試合後、素晴らしいコメント
>皆も挑戦を恐れず、逆境から逃げ出さず、共に立ち向かっていこう

このコメントにはしびれました。
自らのトライにリスクがありながら果敢に挑戦したことがよく分かります。
触発されますよね。


>マクレガーの次戦は
>是非ともエドガーに挑戦させてほしい
>レスリングボクシングが一級品のエドガー相手にどこまで出来るかを愉しみ

未知の試合を欲するならやはりエドガーが求められるんでしょうか。
マクレガー自身もエドガーじゃないかと発言していますね!
自分は実績からアルドかな、と思いましたが、エドガーの挑戦もめちゃくちゃ見たいです。笑。


>完全にディアス兄弟の勝ちパターンに引きずり込みましたね。

本当に流石としか言いようがないですね。
ネイトが弱さや焦りを見せなかったことに感服です。


>ボディストレートが良く機能
>マクレガーの追い足とスタミナを殺せていた
>要所でスクランブルを織り交ぜてマクレガーを警戒させていた

焦っていないからこういう布石を積み重ねられるんでしょうね。
ハントやネイトなど、打たれ強く打撃の強い選手はストライカーの鬼門ですね。


>次戦はもしかしたらRDAへのリベンジ&タイトルマッチになるかも

ランキングが上がってもおかしくないでしょうし、タイミングとしてはネイト十分に求められていると自分も思います。
RDAの勝ち方によってマクレガーとの比較もできますし、ネイトが勝っちゃったりしたらとんでもない盛り上がりになりそうですしね!


>女子バンダム級タイトルマッチは年間ベストバウトに選ばれてもおかしくない

確かに。ミーシャのベストバウトじゃないですかね。
エキサイトしちゃいましたよ。


>一度捕まった後に修正してスクランブルを弾き続けたホルムの対応力は圧巻
>グレッグ・ジャクソンのセコンドワークのたまもの
>ワンチャンスで極め切るだけのミーシャのド根性が計算に入っていなかった

仰る通り、今回はホルム&ジャクソンズのミスというよりミーシャのパフォーマンスが素晴らしかったということでしょうね。
あそこまで吟味されたスクランブルは躱しづらいでしょうね。


>ミーシャの最後のチョーク、ホルムが振り落とそうとした時にガッチリ絞めて離さない姿
>ミーシャは人間力に溢れる素敵な女性
>多少性格の悪さもありますけれど

ミーシャ自分も大好きですよ。
顔もタイプですし。笑。
優等生なコメントを残す女子よりセクシーだと思います。


>女子バンダム級はより混沌
>勢いに乗るヌネス。
>非常に楽しみ

女子バンタムはいまダントツでホットですね。
誰が最後に勝ち残るか、全く予想がつきません。
自分はホルムが陥落してしまった今、期待度ではわずかにラウジーです。
Posted by nao at 2016年03月08日 00:53
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