そこで、当ブログの過去データから、ベットにおける的中率や回収率を、信頼度別に解析してみました。
ちなみにベットデータの公開をはじめたのはブログ開設時、2015年の5月です。
それ以前は、ベット高一律などの手法も採っていました。
そちらのデータは信頼度データの不純物として除外しています。
以下の表にまとめました。
やはり信頼度9,10のものは的中率がいいですね。
このデータを見てかなりほっとしました。
しかし、問題はそれ以外、ミニマム〜信頼度8のベットで累計40%も損失を出していることです。
これはやはり慎重性に欠いていたとしか言えません。
実際に、信頼度8のものはまだ6回しかベットデータがありませんし、そのうちスプリット判定で逃したものもあります。信頼度9,10のものになると過去記事でも言及済みですが、アルバレスVSペティスや、もっと古いものだとローラーVSヘンドリクスなどですね。
もう少しやればプラスになるかも知れませんが、「鉄板ではない」という意味において分散が悪ければマイナスになる得るというのが、自分の今の実力でしょう。
逆に信頼度9,10のものは分散が良く出ているとしても、この二つは31回のデータがあるので、もう少し信頼度があるでしょう。
以上から採るべき手法は、自己の判断から信頼度が7に達しないものは、すべてミニマムでベットする、という手法を採ればかなり損失を減らせるはずです。
逆に信頼度9のものはすべてマックスでベットするという考えもありますが、これはまだ9回のデータなので、分散が良く出ている可能性もあります。同じ理由で信頼度8もプラスになりうるので、信頼度が8のものはそのままベットしていこうかな、という感じです。
ただし、それをいうならまだ信頼度別のデータが低すぎますね。
データが便利なのは、信頼度をつけながら、ベット高はミニマムに置く、というデータも採れますね。
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よって2016年、プラスではありますがまだ風向きが悪い「パウンド・アウト」が次から採る手法は
・信頼度7以下はすべてミニマム
・信頼度8以上は、信頼度に応じたベット
これを行っていきます。
つまり、「ピックを厳選する」という、オーソドックスな手法に近似したいと思います。
考えてみれば、当たるか外れるかの2元的なもの。
回収が少しでもプラスに見込めるなら常にマックスまでベットしていくのが良いでしょう。
ただし、分散というものがあるがために、これを少なくしようという努力で信頼度別ベットという手法を取り入れてきました。
流れが悪い以上、分散がマイナスになりそうな信頼度の位相のものは、ミニマムまでリスクを引き下げます。
分散が悪いと証明され、自己の的中率が良いとデータが出た場合は、リスクを下げているのでリターンは少なくなる計算ですが、信頼度9,10でマイナスさえ出なければ、投資を続けることができます。
しかもマイナスが出ないということは少しずつでも増えるということ。
1betの利率が8〜9%というのは十分な自信になります。
いつかミニマムベットもおかない、何もベットしない大会も出てくるかも知れませんね。
それでは。



どのスポーツでもそうですが、どんな玄人でも予想がしづらい試合は多くあります。
また、ブックメーカーはそれに加えてオッズを考えなければなりません。
的中させることと利益を出すことは同じことのようで少し違うとも思います。
分からない試合はあっさり捨てて、ピンとくる試合だけにベットすることができるのは日ごろからそのスポーツを深く分析している人なのだと思います。
主さんならそれが可能だと思います。
焦らずにマイナスの時期こそ成長の時だと考えて頑張りましょう。
ブックメーカーカテの記事にコメント頂けるのもすごく嬉しいです、ありがとうございます。笑。
的中と利益違いますね、オッズの低い試合をピックすれば当然的中率が良くなりますから。
やはりROIですね。
ちなみに、自分の全試合ベットは、日頃の分析のためのコストなんです。当然ここで利益を出せる可能性もありますから、もう少し続けてみます。
ただ、本文の通りコストは抑えますが。
一応、まだマイナスではないですね。
20%のリスクで奪った50%の利益がこういう風に消耗されていくと自分も悔しいんですがね^^;
激励コメントありがとうございます。
バブさんの予想するスポーツはサッカーや野球やテニスですか?
機会があればそれらの見方も知りたいなーとも思います。
お互い頑張りましょう!^^
私はサッカーと野球を扱っています。
野球は少し詳しく考察できますが、サッカーはあんまりです。ただ、両方ともオッズを重視しています。
持論として、「どんなに深く詳しく考察しても外れる時は外れるし、当たるときは当たる。だから深入りせずほどほどでOK。」と考えています。
軽い予想とオッズがあれば大丈夫だと思っています。
人それぞれ予想やベットの仕方はそれぞれあって、答えは一つだけではないので、自分の決めたやり方を貫くことが大事だと思います。
ブックメーカーに取り組む人といろいろ情報交換などの交流ができるといいなと私も考えています。
まだまだ普及していないブックメーカーですので、このようなブログは大変貴重でありがたいです。
>伸び悩んでおられるんでしたね。失礼しました。
いえいえ。笑。もう少しトントン拍子で行けば最高なんですがね;; 簡単ではないですね。。。
バブさんはサッカーと野球なんですね。
サッカーも野球も見方がわからないのですごく難しそうです。
競技時間が長いのでライブベッティングなんかを活用するんでしょうかね。
>どんなに深く詳しく考察しても外れる時は外れるし、当たるときは当たる。だから深入りせずほどほどでOK。
>軽い予想とオッズがあれば大丈夫
いやー、これは本当に理解できます。
本当の狙い目ってめちゃくちゃ自信がないとリターンに反映されないのかもしれませんね。
あと思考の展開内容には個人差ありそうで、軽い予想の方が正答率が良い、深い予想の方が正答率が良い、なんかの個人ノウハウがありそうですよね。
仰る通り、ベットって本当に自分を理解する勝負ですね。^^;
>ブックメーカーに取り組む人といろいろ情報交換などの交流ができるといいなと私も考えています。
自分もバブさんとベットの情報交換めちゃくちゃ楽しいです。笑。
ベットの話って本当に身近にできる人がいませんし。
naoさんもなかなか勝たれているみたいですが。
それでも自分と真逆の予想で負けているところ見ると分析も人それぞれだなと。
ペティスVSアルバレスなんてペティスが対レスラー戦績がさほど良くないこと考えると
アルバレスの高オッズは期待大で勝ちました。
自分は何度かの失敗を振り返った時
サッカーに2-0は危険なスコアの格言があるように
1.3以下は危険なオッズと思っています。
数字上は固そうだが本当にそれ大丈夫かな?と
大雑把な確立的には三試合に一試合は負けてもおかしくないんですよね。
自分も勝てるようになったのは3倍前後のオッズに勇気出して賭けられるようになったのが大きいです。
アルバレスVSペティス、ビスピンVSシウバ、バラオVSスティーブンス、ネイトVSマクレガー。
それと5倍超のオッズは意外と判定いくいかないの方が期待値的には研究のし甲斐があるかと思います。
KO必至の試合が勝者は勝てればいい、敗者はKOだけはされたくないで予定調和の判定に終わることも珍しくありません。
>naoさんもなかなか勝たれているみたいですが。
いえ、まだまだです。^^;
ピックを簡単にうかがっただけでもババルさんの方が自分より大きく勝ってるだろうと思います。私はセンスがないので統計取らないとみなさんのように勝てないだけだと思います。
>自分と真逆の予想で負けているところ見ると分析も人それぞれだなと。
本当にそうですね。たとえ大勝してる人同士でも、まったく同じ予想はしないと思います。大きな投機で逆張りしていることもしばしばあると思います。
>ペティスが対レスラー戦績がさほど良くないこと考えるとアルバレスの高オッズは期待大で勝ち
自分これすごく悔しかったんですよ。笑。アルバレスは打撃ディフェンスに難ありと評価してまして、気質として殴りに行くと思ってたんです。非常にクレバーでしたね。アルバレス予想結構いらっしゃったので、みなさん良く見てらっしゃるなぁと思いました。
>サッカーに2-0は危険なスコアの格言があるように1.3以下は危険なオッズ
これは聞いたことがあります。2-0逆転はねらい目だとも。有名なんですね。
>自分も勝てるようになったのは3倍前後のオッズに勇気出して賭けられるようになったのが大きい
やはりMMAはこれに限りますよね! ピックさえ良ければ大胆にいけるのがMMAベットだと思います。そうでなければ投機の少ないMMAで稼げないと思います。
>それと5倍超のオッズは意外と判定いくいかないの方が期待値的には研究のし甲斐があるかと思います。
5倍超のオッズは自分も流石に読めません。完勝はホルムやディラショーがそうでしたが、これを読んでマックスベットいければかなりの利益ですよね。が、わかってはいても難しいですね。
オーバーアンダー読めるのは無理がなくていいと思います。得手不得手があるでしょうから、投機を増やす意味ではオーバーアンダーを読めた方が絶対いいと思います。自分は読みが甘くてだめです。
>KO必至の試合が勝者は勝てればいい、敗者はKOだけはされたくないで予定調和の判定に終わることも珍しくありません。
自分もオーバーのオッズが良いと手を出したくなります。特にジョン・ジョーンズです。笑。