2017年01月15日

予想 UFN 103 ペン vs ロドリゲス ほか



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  1月16日(月)、8時15分より開催されるUFC Fight Night 103「ロドリゲス VS ペン」大会の予想です。前座カードはUFC Fight Passにて視聴可能です。12時からのメインカードは、UFC Fight Pass、DAZNにて視聴可能です。


(1.225) ヤイール・ロドリゲス VS B.J. ペン(4.700) pick

  180cmの身長から繰り出すキックが武器。スティーブン・トンプソンなど、ローなしの打撃系出身者はキックの距離が長く強い。この手のキッカーに必要なスキルセットは、当然フットワークと、中距離以内で相手を射程圏外へ押し返すストレート系のパンチカウンター、それを搔い潜った入ってきたファイターを押し返すクリンチ。

  ロドリゲスはキックは多彩で威力自体も強力、パンチも鋭い。またクリンチも悪くはないが、しばしばグラウンドへ突入する。その点グラウンドでも強さを発揮できる十分な技術があるため、自らタックルでグラウンドを選択することも。簡単に言うとキック or グラウンドの選手であると理解している。アンドレ・フィリと戦ったときには中距離以内でレベルチェンジを選択したし、アレックス・カセレス戦ではクリンチではじき打撃を維持した。

  対するB.J. ペンはボクシング&グラウンドのファイター。GSPやフランキー・エドガーのようなレスリングが強いファイターにはボトムで戦うことを強いられるが、クリンチが弱いわけではない。ペンのような相手にはレベルチェンジが有効。

  今回の勝敗の分岐点はクリンチの優劣にあるのでは。クリンチにディフェンシブに戦うのはキックで勝るロドリゲスだろうと考える。クリンチで勝るならロドリゲスの勝利は簡単そうだ。反対に、クリンチでロドリゲスが劣勢になるなら、中距離以内へペンはどんどん入っていけば、ロドリゲスのキックを殺すことができる。

  またロドリゲスは早い回からペンを効果的に消耗させられなければ、強力なグラウンドを持つペンの接近やテイクダウンの対処が難しくなりそうな印象。カセレスにパンチがあったらロドリゲスに勝てた印象があるが、ペンは持っていると考える。

  懸念材料としてはペンのブランクや加齢による衰え。また前回エドガー戦見せたアップライトのような、試験的なスタイルのチョイスミス。実績や相性の評価で言えばペンの方に分があると思っていたので、パウンド・アウトとしてはこのオッズは受け入れがたい。


(1.709)フランキー・サエンツ VS アウグスト・メンデス(2.250) pick

  オッズから、サエンツ相手にUFCデビュー2戦目のメンデスが期待されていると実感。ローカルでの5勝の内容が良かったであろうことと、柔術世界王者の実績から。敗北した前デビュー戦が、この度王者となったガーブラントとのショートノーティスの試合であったことも、評価を落としていない理由。打撃はうまくはないがKOできるほど力強い。ガーブラント戦では打撃の慎重な立ち上がりを見せた点、戦術性については好評価。彼我の能力差を受け入れ、テイクダウンや引き込みに注力した。

  メンデスはテイクダウン&グラウンドの1軸プラン。今回は相性が良いとは言えず、レスラーのサエンツのテイクダウン・ディフェンスは強力。サーワン・カカイやユライア・フェイバーも手を焼いている。彼らはサエンツと戦うスタンディングの技術があったが、メンデスにとっては少々厳しい印象もある。両者アウトファイトをできるわけでもないが、キックボクシングなら強いロー含めサエンツ。ただし、組みつくのは難しくない。

  パウンド・アウトは、柔術大会の道着ありで1回、ノーギで2回世界を制しているメンデスのグラウンドに大きな期待。

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posted by nao_mma_ymt at 09:06 | Comment(2) | 勝敗予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
年明け初の大会ですね。
タンキーニョはあれから膝にメスを入れての復帰戦ですが、それにしてはカラいオッズが付きました。ガーブラントが出世しすぎたので変なあおりを喰ったかもしれません。
試合に関してはちょっと悲観的に見てます。TDが難しい相手にどう勝つのかは課題ですね。とはいえこのレベルの柔術マスターなら組み付く機会さえ確保すればスクランブルから試合を作れるかもしれません。

同じデビュー戦を落とした選手だとヘルドはそこまで評価されていないですね。自分はちょっと期待してます。いかにも噛み合いそうな二人ですがどうなるでしょうか。

メインは自分としては素通りしたいカードですね(笑) ロドリゲスもあまり買っていませんし、どういうペンが出てくるかは神のみぞ知るといったところかと思います。まさか2017年にペンの試合を見るとは思いませんでした。不思議な気持ちです。
Posted by スコットコーカー at 2017年01月16日 00:03
>スコットコーカーさん

オッズやっぱりカラかったですね。^^;
負けてもおかしくなかったと思います。本当ですね、ガーブラント出世前ならオッズおいしかったんですけどね、うまく行かないもんです。

結局TDできませんでしたが、パンチで頑張りましたね。TDできないならパンチでいこうという姿勢に好感持てました。やはり強い選手だと思います。

ペンは思いっきり外しました。。。笑。4.7倍に目がくらみましたが、大きなゲインを狙うというのはこういうことなんでしょうね。もう少しやるとは思ったのですが、ボクシングや反応はさておき、体の強さが感じられませんでした。
Posted by nao_mma_ymt at 2017年01月17日 09:11
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