2016年11月19日

予想 UFN 99 「ムサシVSホール2」大会 & UFN 100「ベイダーVSノゲイラ2」大会


11月20日(日)

・午前02:30より開催されるUFC Fight Night 99「ムサシ VS ホール 2」大会
・午前08:00より開催されるUFC Fight Night 100「ベイダー VS ノゲイラ 2」大会

の勝敗予想です。


pick ゲガール・ムサシ VS ユライア・ホール (UFN 99)

  前回は全局面で圧倒しながら結果的には不用意にプレッシャーを掛けすぎたか、ホールの飛び回転後ろ蹴りをもらってKO負け。

  レスリングとグラウンドではムサシ。ホールは打撃に頼るしかないが、ムサシは打撃の見切りもうまい。前回飛び道具を見せてしまったホールだが、単発しの強打しか持たないホールがムサシを攻略するのは厳しそう。

  何かまた新たな仕掛けがあると良いが、難しいと思う。


pick 石原夜叉坊 VS アルテム・ロボフ (UFN 99)

  オッズでもずいぶん夜叉坊が人気。北アイルランドについてなぜか「サムライが来た」みたいな感じにも言われたような。サムライは寡黙なイメージだけど夜叉坊は違うでしょ感がすごく面白い。とにかく明るいキャラのウケもよく、喜ばしい。

  夜叉坊は運動神経、感性、強打、リーチ、策略で戦ってきたタイプ。カーディオや膂力、コンビネーションなどの技術の向上なしにはいずれ行き詰る。ロボフはリーチが短く距離を取れない悲劇のストライカーだが、カウンター含むボクシング技術は伊達に続けてきてはいない。勝ちに恵まれないが、簡単に勝たせるような穴だらけのファイターだとは思えない。

  ロボフが防御技術とローを駆使し夜叉坊を消耗させる場合、試合の優位はひっくり返るとの予想が多い。

  ただ日本の我々は夜叉坊がアルファメールで一番最初にジムへ到着し、フルタイムであのフィジカルお化け集団の練習に食らいついていっているのを知っている。ついでに練習参加時に名前を書き忘れて毎回ジムの掃除をしているのも知っている。笑。

  喧嘩は大好き、争い事は嫌いな夜叉坊の繊細な感性は、アルファメールでこの間に吸収しているものは大きいと見た。相手はストライカー、夜叉坊が相手を殴って倒すスタイルなら、軽く仕留めてほしいところ。ここで止まっては話にならないと本人も思っているはず。

  大きく期待。


pick 堀口恭司 VS アリ・バガウティノフ(UFN 99)

  どうもレスリングVSストライキングだとレスリングが強く見えてしまう。ただ堀口はそういうレベルの選手ではないと思う。デメトリアス・ジョンソンに再度たどり着くまでおそらく負けないと思っている。夜叉坊より一足先にアメリカン・トップ・チームにて練習に励む堀口。前回移籍後初のファイトだったが、シーリーをものともせず完勝。アメリカの生活も板についてきたところだろう。

  堀口ほど機動でき、遠い間合いから見えにくい突きや蹴りに対応するのは難しいと思う。バガウティノフは惜しくもフェイバーを捕まえきれなかったが、堀口を捕まえられるだろうか。

  パウンド・アウトは、堀口のレスリングに注目。


ケヴィン・リー VS マゴメド・ムスタファエフ pick (UFN 99)

  リーはレスリングとグラップリングの素晴らしいプロスペクト。パンチは綺麗で鋭いのだが、タフネス含めディフェンス面が少々心もとない。

  ムスタファエフのようにハードな打撃と強いテイクダウンディフェンスを持った相手は相性が悪いのではないかと思う。


pick ライアン・ベイダー VS アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(UFN 100)

  ノゲイラもカミンズレベルの打投の連携はものともしなかったが、ベイダーのようにリーチの良いボクシングとやり合わなければならない上に強いレスリングを持っている相手のやるのは厳しそう。

  強打ではベイダーに勝るだろうが、レスリングとボクシングの二択を前にホジェリオの待つスタイルも難しいような印象。前に出たところでタックルの餌食。単純にしっかり回避してジャブをついていき、要所にストレートをねじ込むしかないが。。。

  対するベイダーは強打の圧力に弱い印象。ショーグンよりノゲイラのようなファイターの方がやりやすそうだ。


pick トーマス・アウメイダ VS アルバート・モラエス(UFN 100)

  前回強烈にKOされたアウメイダ。自信を無くすかより強くなって帰ってきているかに注目。相手が速く強いストライカーでなければそうそう負けないと思う。


pick ジャスティン・スコギンズ VS ペドロ・ムニョス(UFN 100)

  パウンド・アウトがコーディ・ガーブラントとともに推すジャスティン・スコギンズの登場。フライ級にいたときはリーチを生かした遠い間合いからの蹴りと近距離のレスリングで盤石なスタイルだった。肉体の成長にともないバンタム級へ転向したが、リーチのアドバンテージは少なくなったはず。

  そこへあてがわれるのはユライア・フェイバーを完封したリベラと互角の勝負を演じた強者ムニョス。組ませない・組んでも強いというスコギンズのスタイルから、組むまでに少々苦労するムニョスは確かにスコギンズが有利に見えるが、ムニョスのように不屈の精神で前進し、相手を絡めとるようなファイターへポイントアウトするのは結構しんどいと思う。

  それでもパウンド・アウトはジャスティン・スコギンズがここでつまずくファイターではないと感じる。スコギンズもそもそもめちゃくちゃ気が強い。今回もフックキックでガンガン相手からダウンを取る姿が見たい。

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posted by nao_mma_ymt at 14:46 | Comment(0) | 勝敗予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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